なんともうあとちょっとでシンガポール旅をしてから1カ月!
早すぎる…これではあっという間に80歳とかになりそう。
↓これプラナカンの街並みが見られるJoo Chatの通り。どんなに素敵な街並みでも、生ごみをあさるカラスはいるものね。東京よりサイズが小さい。
前日の夕飯がひもじくて、朝お腹が空いて目が覚めた。ホテルの外出たらスゴイ日差しと空腹で倒れそうでした。
ホテルの近所にはちょいちょい小さなカワイイカフェがある。
Common Man Coffee Roasters Joo Chiatというカフェ。本当はパンとコーヒーくらいでよかったのだけど、パンが無かった…。
なんかメニューが良くわからなかったのだけど、とにかく高くて一番安めのにした。でもこれでも1300円くらい。フルーツとグラノーラ。しかし!高いだけあってスゴイ量!ギャル曽根も言ってたように記憶しているが、硬いものだと満腹感がスゴイ。歯に挟まるし、甘いし、最後はコーヒーで流し込んだ感じ…。
ところで今回の旅で、日本にいる時のように電子マネーを使うことが目標?でした。
わたくし、日本ではほ現金を持たない生活をしてまして、シンガポールでもそれを実践したいと思ってました。
シンガポールでは配車アプリGrabが使えます。GrabにはGrab Payというのがあり、ちょうどマレーシアに行く予定もあったのでGrab Payを試すことに。使い方は日本の電子マネーと一緒でクレジットカードと紐づけて、チャージする感じ。
日本も色んな電子マネーがあるが、シンガポールもいくつかありGrabPayがどのくらいのシェアがあるのかわからなかったので、初めは10ドルくらいだけチャージして街の様子を見る。感覚としてはバシバシ使える感じではない。
日本は使える電子マネーがレジ横などにきちんと表示されてますが、そもそも無いところもあり、いちいち聞くのが面倒でした。
そんな中でもシンガポールの交通系カード(ezlinkカード)が一番どこでもつかえると思います!
シンガポールの交通系カードを持っているならこれで払うのがオススメ。
Apple Payも表示されているところはあったけれど、使っている人も見かけなかった。
もともと、キャッシュレスな国ではあったけれど、コロナ禍のせいか「キャッシュ不可」といわれた店が何軒かありました。団地の近くにあるホーカーでっもキャッシュレスになっていたので、日本以上に現金を出すことが無いかもです。
まあ、Payしなくてもクレジットカードがあれば全然OKなシンガポールです。