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がん検診に引っかかる-大病の告知を拒否する選択肢って-

先日がん検診でひっかりまして。今まで健康診断で要検査になったことはあったけど「がん検査でひっかかってます」というのは初めての経験でした。


2025年3月22日

久しぶりの婦人科検診を3月の頭に受けて、2週間後に結果を聞きに行った。実は、ここ1か月くらい不正出血っぽい感じがあったので、それも含めて診てもらおうと思っていたのだ。
でも、検査後にはぴたりと出血が止まったので、「細菌か何か入ったのかな?」くらいに思っていたら……がん検査に引っかかっていた。

うーむ。

うちの母も子宮がんで、予後が悪くて亡くなった。だから、遺伝かも?と思って、この疾患を言われた時には、そこまで驚きはなかった。

先生は、「擬陽性の可能性もあるので、もう一度検査しましょう」と言ってくれた。多分、先生、私を安心させるために言ってくれたんだよなと思った。

自分がもし本当にがんだったとして、
「知らずにいたい」なんて思ってたこともあったけど、実際に自分が検査を受けて、結果を待つ立場になったら「知らないまま」なんて、ありえないんだなと思った。
余命半年って状況なら、もしかしたら家族だけに知らされて、自分には隠されることもあるのかもしれないけど……でも、だいたいわかるよね。

だから、「知らずにいる」っていう選択肢は現実的じゃないんだなと、こんな中年になって悟った。

もしほんとに結果通りだったら、とにかく治療が嫌。家族に頼らなくちゃいけなくなるの? 病院はどうやって選べばいい? 仕事には戻れるの?
考えることが多すぎて、もうそれだけで嫌になる。

前の記事にも書いたけど、検査は痛いし、結果待ちもストレスだし、結果を聞くのもストレス。

もうすでに昨日、このことを考えすぎて眠りが浅かった…。
ストレスを少しでも減らすために、早めに再検査の日を決めようと思う。